こんにちは。スタッフです。
現在観返している「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」
笛吹き男の回、やっぱり良かった泣
本当に考えさせれる・・
あの子どもたちのキラキラした表情がずっと忘れられないぜ・・
子どもたちよ、幸あれ。
そして観返してて今回、改めて考えさせられた言葉がある。
「”同情”と”愛”は違う」
可哀想だから一緒にいてあげる、話を聞いてあげる、慰めてあげる、助けてあげる。
確かに”同情”とも取れるし”愛”とも取れる。
勘違いしてしまうこともあるだろう。
だからと言って”同情”は悪いことではない。
人に寄り添う優しい姿勢だ。
それが”愛”と異なると気づけるか否か。
スタッフ、鬱持ちで体調の波が激しい中、そばにいてくれる恋人。
可哀想だから”同情”して一緒に暮らしてくれているのか。
はたまた”愛”でここまで一緒に暮らしてくれているのか。
とても言葉に表せない不安に襲われている。
ヨンウも、
「誰かが私を好きになるのは簡単じゃない。自閉だから。」と言っていた。
まさしくスタッフも同じ気持ちだ。
鬱を持っている私のことを好きになってくださるのは難しいことだ。
会社などでは明るく笑っているが、本当は心の奥底に悲しみが90%くらい。
その部分を知らずに恋人になると、この90%とも一緒にいなければならなくなるというのを後から知るのだ。
スタッフはパニック時、怒鳴るや怒るなどは全て自分に向けられている。
他人に当たることは意地でもしない。(ようにしている)
ただ、過呼吸と涙が止まらず、黒い波が後ろから押し寄せて飲み込まれるような感覚がひどいのだ。
一緒に暮らしてくれている恋人は、スタッフのこの症状と向き合ってくれている。
スタッフは恋人が”同情”ではなく”愛”であると信じたい。
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今日の幸せ!?
・お散歩
・編み物ちょっと進んだ
頑張らなきゃいけない佳境。
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